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欧米のレンタル

欧米にも人気のペット週末レンタル

ペットレンタル

欧米や中国でここ数年急激に人気を高めているビジネスに「ペットレンタル」というものがあります。
アメリカの企業「FlexPetz」はそのビジネスのさきがけとなった会社で、月々280ドルの会員費を支払って会員になると、1回につき45ドルで犬の貸し出しを受けることができるシステムになっています。
レンタルをされる犬はシュルター(捨てられた犬や猫を一時預かりして里親を探す場所)から引き取られたものだといいます。

紹介サイト:FlexPetz公式ページ(英語サイト)

ペットが好きで飼いたいと思っているのだけれど賃貸住宅に住んでいたりアレルギーのある家族がいたりなどさまざまな事情で飼うことができない、という人のためのサービスです。
日本においても同じようなサービスが行われているようで、週末だけの楽しみとしてレンタルしたペットとの時間を楽しむという人もいるようです。
また、レンタルペットはこれから本格的にペットを飼おうか迷っている家庭で、試験的に飼う準備をするということにもよく使われています。
子供などが道端に捨てられている犬猫を家に連れてきて、泣く泣く親に言われてもう一度捨てに行くということもよくありますが、まずは本当にペットを飼う根気があるかどうかをみるためにも、レンタルペットは便利ですね。
もしやっぱりペットは飼えないという結論に達したとしても、レンタルなので保健所などに引き取ってもらう必要はありません。
レンタルペットというと、ペットがかわいそうという意見をいう人もいますが、実際に飼ってみてからやっぱりやめたと簡単に手放す人が増えている現在においては、むしろレンタルという形式をとった方がペットたちのためにはよいと言える面もあります。

犬が人気

レンタルペットとして貸し出される動物としては、やはり犬が圧倒的な人気となっているようです。
日本でも那須どうぶつ王国や富士スバルランドドギーパークなどで、20~30分でドッグレンタルをしてくれるサービスがあります。
犬の場合、数十分だけ一緒にいて散歩をしたりちょっとした遊びをするときにもすぐなついてくれるのがよいようです。
ペットレンタルの形式としては、自宅に連れ帰って一緒に過ごせる本格的なものの他、ペットショップの内部やペットサロンのような場所で個室を借りて、そこで一定の時間を一緒に過ごすようにするタイプもあります。
お散歩犬として、散歩をするときにだけ一緒に行くことができるタイプのレンタルペットも人気です。