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レンタルサイクル
欧米のレンタル

ヨーロッパ旅行でおすすめ自転車レンタル

自転車レンタル

ヨーロッパ地方は非常に環境意識が強い人が多いことが知られていますが、そんなヨーロッパらしいレンタルサービスを言えるのが自転車レンタルです。
中でも2007年からスタートしたフランス・パリ市内での自転車レンタルサービスの「ベリブ(Velib)」は大人気となっています。
ベリブのシステムは簡単でパリ市内にある自転車ステーションで自転車を選んで借り、使用料と保証金を最初に支払うだけでOKです。
料金の支払方法は複数の中から選ぶことができ、1日パス・1週間パス・年間パスの内から選ぶことができます。
年間パスの場合のみ若干登録手続きに書類申請が必要になりますが、簡易な1日~1週間パスの場合クレジットカードさえ持っていれば国籍などにも関係なく自由にレンタルできます。

ベリブは導入時の2007年では登録台数は10,000台程度、スタンド数は750でしたが、その後の大人気により半年で自転車台数および登録台数は2倍以上に増えました。
ベリブのレンタルステーションはGoogleマップやスマートフォンのアプリを使用して簡単に検索ができるようになっているので、好きなステーションに自由にレンタルと返却をすることができます。
ベリブではどのステーションでレンタルした自転車をどのステーションに返却してもよいように自動化ネットワークが進んでいるため、バスや電車の代わりとしての利用もできます。
ただし夕方頃の混みあう時間帯には運が悪いと返したいステーションが満車になっていることもあるので、その場合は最寄りの別のステーションを探さなくてはいけません。

諸外国からの視察が多い

ですがこのベリブのシステムは大変に優秀であることもあり、環境や観光に活かしたいと考える諸外国から次々と視察に訪れられています。
例えばレンタルされる自転車は独自のモデルをした市販品とは違うものとなっていながら大変に利用しやすいものとなっており、さらにICチップが埋め込まれていることからセキュリティ面でも安心です。
ステーションでの利用申し込みも簡単で、自動販売機のような機械を操作するだけですぐにレンタルができます。
また観光客にも多く利用をしてもらおうと、ステーションでの利用言語にはフランス語の他、英語、スペイン語、ドイツ語、日本語など計8ヶ国語から選ぶことができるよう計画されています。
(現在はフランス語、英語、スペイン語のみです)。
イタリアでも同じしくみを利用した「bike Mi」というサービスも始まったようです。